雄町米特有のやわらかな口当たりと、濃醇な旨味が調和した、ふくらみのある深い味わいを存分に楽しめます。開栓して空気に触れることで、驚くほどの旨味が引き出され、口中に幸せが広がります。多くの日本酒通を虜にしてきた「凱陣」ならではの奥行きある味わいと、熟成による風味の変化も魅力のひとつです。高めの酸味と辛味が、焼き魚や炭火焼き、すき焼きなどの料理と絶妙にマッチします。
丸尾本店は、明治18年創業の歴史ある酒蔵で、伝統的な製法を守りながらも、革新的な酒造りに挑戦し続けています。「悦凱陣」は、その名の通り、飲む人に喜びをもたらす日本酒として、多くの愛好家に支持されています。この機会に、ぜひその味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。
詳細
日本酒度
14
酸度
1.8
度数
17.5
精米歩合
68
米
雄町
酵母
データなし
種類
純米酒
酒蔵
有限会社丸尾本店
地域
香川
誤りを報告する
特徴
データなし
ペアリング
no data
最適な温度帯
データなし
有限会社丸尾本店
香川
香川県の名所「こんぴらさん」として親しまれている金刀比羅宮のほど近く、町中に蔵を構える丸尾本店は、明治18年(1885年)、酒屋「新吉田屋」を営んでいた長谷川佐太郎氏から酒造りの権利を譲り受けて創業しました。
代表銘柄の「悦凱陣」(よろこびがいじん)は、強い酸とキレ、そしてしっかりとした個性的な味わいが特徴です。すべての酒は、昔ながらの和釜と木製の甑(こしき)を使用し、一本一本丁寧に時間をかけて仕込まれており、生産量が少ないため「入手困難」と言われることもあります。
米の違いを存分に楽しんでもらいたいという想いから、1つの仕込みに使う米は1種類のみ。麹米・掛米ともに、同じ品種・同じ産地の米を使用するという徹底ぶりです。このこだわりこそが、悦凱陣の大きな魅力の一つとなっています。
丸尾本店が造る酒のおよそ7割以上は火入れを行わない生酒で、通常は劣化しやすいため冷蔵保存が求められますが、悦凱陣の生酒は常温での熟成も美味しさを引き出すというユニークな特性があります。
また、酸度や日本酒度が高く、数値上は「辛口」と分類されるスタイルですが、米の持つ自然な甘みがしっかりと感じられるため、数値ほどの辛さを感じさせないのも特徴です。
有限会社丸尾本店の日本酒
レビュー
データなし
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