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久米桜 田の神

久米桜 田の神

エキスパートの評価

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91

一般の評価

4.5

1件の評価

幻の酒米「強力(ごうりき)」を100%使用した、生酛造りの一本。久米桜らしい個性ある酸味は控えめに、穏やかでやさしい味わいに仕上がっています。アルコール度数は15度。杜氏いわく「あえて味わいに余白を残しているので、皆さんの暮らしの中で自由に楽しんでほしい」とのこと。地元の水で割ったり、好きなお茶や出汁と合わせたり――未完成な一本を、あなたの手で完成させる楽しさを味わえるお酒です。自由な飲み方、好きな温度帯で、自然の香りが広がる久米桜の世界をお楽しみください。

詳細

日本酒度
2.5
酸度
2.7
度数
15
精米歩合
60
強力
酵母
データなし
種類
純米酒
酒蔵
Kumezakura Brewery Company
地域
鳥取
誤りを報告する

特徴

香り控えめ

香り強め

辛い

甘い

すっきり

濃醇

ペアリング

no data

最適な温度帯

  • 5-15

    冷酒

  • 16-25

    常温

  • 26-35

    ぬる燗

  • 36-45

    上燗

  • 46~

    熱燗

Kumezakura Brewery Company

Kumezakura Brewery Company

鳥取

久米桜酒造は安政3年(1856年)に創業した、鳥取県を代表する老舗の蔵元です。 その酒銘は、かつて久米城と呼ばれた米子城の城址に咲く桜の華やかさを酒に込めたいとの想いから、戦後に名付けられました。 もともと米子市内に蔵を構えていましたが、より良い水を求めて1985年(昭和60年)に中国地方最高峰・大山(だいせん)の山麓、伯耆町へ醸造場を移転しました。 仕込み水には、「平成の名水百選」に選ばれた「地蔵滝の泉」と同じ水脈から汲み上げた、ミネラル豊富な超軟水の大山伏流水を使用しています。また、醸造所のすぐ近くに広がる「大原千町(おおはらせんちょう)」と呼ばれる水田地帯は、大山水系のブランド米「八郷米(やごうまい)」の産地として知られています。 近年では酒米のほぼすべてを醸造場から半径2〜3キロ以内の田んぼで栽培しており、昔ながらの生酛(きもと)造りによって、米本来の旨みを引き出した深いコクと味わいのある酒を醸しています。代表銘柄の「八郷(やごう)」は、まさにこの土地の風土が凝縮された一本です。 さらに、一般の日本酒愛好家を対象にした「八郷酒づくりの会」を主催し、田植えから仕込み、新酒の試飲会まで一連の酒造り体験を提供するなど、地域との交流にも力を注いでいます。 土・水・空気、そして人の手が織りなす大山の地酒。久米桜酒造は、170年の歴史を守りながら進化を続ける、山陰屈指の蔵元です。

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