男山本店
宮城
男山本店は1912年に創業し、100年以上にわたって日本の有名な港町、気仙沼で酒造りを行ってきました。1932年に建てられた本社は国の登録有形文化財ですが、2011年の津波で破壊されました。しかし、酒蔵は奇跡的に被害を免れました。震災翌日には、残ったもろみを使って酒造りを再開しました。地元の方々や全国の支援を受け、復興の一環として酒造りを続ける決意を新たにしました。この経験は、地域やコミュニティ、そして酒の愛好者との絆の大切さを再認識させてくれました。現在も、地元の資源を活用し、地元料理に合う酒造りを続け、地元はもちろん、広く愛される酒を醸し続けています。
