
レビュー一覧
特徴
香り控えめ
香り強め
辛い
甘い
すっきり
濃醇
- 土っぽい
- 青草
- フローラル
- 酸味
- まろやか
- フルーティ
- ハチミツ
ペアリング

肉料理

天ぷら

ピザ

パスタ
最適な温度帯
5-15℃
冷酒
16-25℃
常温
26-35℃
ぬる燗
36-45℃
上燗
46℃~
熱燗
41-59℉
冷酒
61-77℉
常温
79-95℉
ぬる燗
97-113℉
上燗
115℉~
熱燗
東京港醸造株式会社
東京
東京港醸造は、東京都港区芝にある日本酒の酒蔵で、東京23区内で日本酒を醸す非常に珍しい存在です。
そのルーツは江戸時代にまでさかのぼり、当時この地で「若松屋」という名の酒蔵が営業していましたが、後継者問題や酒税法が変わったことなどで酒造業が中止されて以来、長く酒造りは途絶えていました。
それからおよそ100年後の2011年、かつての酒蔵の志を継ぎ、「東京港醸造」としてこの地で酒造りが再開されました。都会のビルの1階という限られた空間を活かし、小さなタンクで少量多品種の日本酒を丁寧に仕込む「都市型の酒蔵」として注目を集めています。最新の設備を取り入れつつ、伝統的な製法も大切にしながら、個性豊かな酒を次々と生み出しています。
代表銘柄の「江戸開城」は、かつての文明開化のように、新たな日本酒文化の幕開けを感じさせる革新的なシリーズです。純米吟醸や貴醸酒、生酛造りなど、さまざまなスタイルの酒が展開されており、飲み手に新しい発見を与えてくれます。東京都産の米と水を使った「東京生まれの酒」づくりにこだわり、地域とのつながりを大切にした取り組みを行っています。
伝統と革新が共存する東京港醸造は、まさに現代の都市生活の中に溶け込む、新しい形の酒蔵です。その挑戦的な姿勢と高品質な酒造りは、国内外から高い評価を受けており、今後の展開にも期待が集まっています。
