久須美酒造株式会社
新潟
1833年に長岡市(旧和島村)で創業したこの酒蔵は、古代杉を背景に、豊富に流れる清らかな湧水があり、この純水を酒造りの仕込み水として利用しています。この蔵はかつて「唯一無二の米」と呼ばれた伝説の米品種「亀の尾」を復活させたことでも知られています。彼らは米の処理という酒造りの第一歩に細心の注意を払い、蔵の秘伝である二麴法を用いて麹を作ります。さらに、酵母の仕込みには手間のかかる掛け米技術を取り入れています。これらの入念な手法により、澄んで洗練され、柔らかに滑らかな日本酒が生まれています。
