飯沼銘醸株式会社
栃木
栃木県南西部の栃木市西方町は、農業が盛んな地域で、県内でも有数の米の産地として知られています。ある酒蔵では、自社の田んぼをはじめ、市内の7軒の農家や栃木農業高校で収穫された「山田錦」や「五百万石」、さらに県内産の「ひとごこち」や「夢ささら」といった酒米を使っています。また、岡山県の「雄町」、兵庫県の「愛山」、北海道の「きたしずく」「吟風」「彗星」など県外の米も取り入れて酒を造っています。
「杉並木」という銘柄をつくる蔵元は、県産の米と酵母だけを用いて、飽きのこないやさしい辛口の酒を目指しています。一方、「姿」のブランドは、県内外の酒米を活かし、華やかで旨みのある酒造りを追求しています。
酒造りにおいては、「良い酒は良い環境から生まれる」という信念を持ち、蔵人たちのチームワークを何よりも重視しています。互いに気遣い助け合うことが良質な酒を生むと考えているからです。酒の味わいについては流行に左右されず、蔵独自の味を守り続けています。飲む人が心地よく感じられる酒を造り続けることを目標としています。
ポジショニングマップ
香り控えめ
濃醇な味わい
香り強め
すっきりとした味わい
